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もっと遠くへ行きたくて

旅行や登山がメインのブログですが、日常のちょっとしたことも備忘録として記していきます。

「心に余裕がある」とは

雑記

JALの飛行機内でNHK番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」を観賞した。

普段テレビはあまり見ないのだが、この番組は内容や番組構成が好きなので、たまに見たりする。

 

今回、放映されていたのはビル清掃の話。

二年連続で「清潔な空港」に選ばれた、羽田空港にて清掃の仕事を行っている新津春子さんの話である。

 

新津さんの清掃を突き詰めるプロの仕事術には、非常に関心を持った。その中で、特に印象に残ったのは彼女の上司、鈴木優氏の言葉である。

 

心に余裕がないといい掃除は出来ませんよ

 

 

新津さんはこの言葉を伝えられて、清掃員としてプロの道を極めていくことになるのだが、これを自分自身に当てはめてみると、心に余裕があるときは以下の二つに限られてしまう。

 

①寝ている時

②趣味の一つである山登りをしている時

 

ここに仕事が入らないのはなんとも情けない限りであるが、要するに何も取り組んでいない時か、目標(山登りの場合は山頂)に向かって全力で取り組んでいる時に、心に余裕があると感じるのだ。

後者の場合は体力面で余裕がないことはある。

だが精神面では日頃溜まったストレスの発散によって、余裕がある状態にある。

 

私は新津さんのような、プロフェッショナルな仕事はできない。就職してまだ三年も経っていない平社員と比べたら月とスッポン、いや太陽とスッポンである。

心に余裕を持って仕事をするには、人付き合いから多少なりとも浮き出てくる、ストレスを上手くかわしながら自分の道を突き詰めないといけないのだろう。

 

その方法は未だ模索中であるが、真剣に考えていきたいと思う。