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もっと遠くへ行きたくて

旅行や登山がメインのブログですが、日常のちょっとしたことも備忘録として記していきます。

GW台湾旅行記 二日目・平渓線と十份

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十份にて


平渓線のメジャースポットである十份を訪れる観光客はとても多く、瑞芳駅を出発した4両編成の列車内はラッシュ時の山手線のような込み具合でした。

運良く座れたのですが、車内の様子はもちろん車外の景色も撮影できなかったです。

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十份に停車した列車。ここで乗客の3分の2は下車します。駅前の混雑は酷く、さすがにここでの下車は後回し。
終点の菁桐まで行ってしまいましょう。


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さて十份からさらに数駅過ぎると菁桐に到着します。駅前は出店でにぎやか。どの駅も駅前は活気があっていいですね。
十份に比べると観光客の数はグッと減るので、まず終点から行ってみるのもアリだと思います。
3枚目の写真、行先の矢印が両方向にありますが、まだ先にも駅があったのでしょうか…?

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上り列車が行ってしまうと、線路上に降りられるみたいです。
日本だと怒られるので、絶対に見られない光景でしょう。

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主力の気動車、DR1000型。派手な色使いですが歴史を感じる独特の渋みもあっていいですね。
台湾では人気のある車両らしいです。皆さん熱心にカメラに収めていました。

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駅前をぶらり散歩。
食堂、お土産屋がほとんどです。
鐡道故事館では平渓線グッズがたくさん売られていました。

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しかしグッズより食を見てしまう。焼鳥…まだお昼ちょっと前だけど、目の前で調理しているのを見るとついつい手をだしてしまいそう…
(相方は買いましたが、ここは我慢しました)

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ホームに戻ると十份名物、天燈(ランタン)を飛ばしている人が何名かいました。
十份だと時間がかかりそうだからと…とここで天燈を飛ばすことにしました。

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まずは購入。

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そして書いて…(なんて書けばいいのかわからない)

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書いて…(ほぼ適当な感じ、夢の無い願いすぎて飛ばしても意味なさそう)

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飛ばす!
ホームにいる人たちからの感嘆の声と拍手に包まれます。
ここで天燈を飛ばす人は殆どいないので、注目の的です。

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曇り空に一つ、空高く飛んでいく天燈に感動。
もっとちゃんと考えて、願い事を書いておけば良かった…

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ほどなく瑞芳行きの列車が来ました。先ほど天燈を買ったお店で葱油餅(ネギ入りのクレープ)を買い、美味しくいただきました。
列車内で飲食すると罰金刑を受けるので、マナーはちゃんと守ります。

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始発駅なので車内は空いています。
十份まではこんな感じでローカル線ムードが漂っています。

しかし…

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十份駅前は、ここは渋谷か新宿か!と思えるほどの混雑度。
上り列車と下り列車が一緒に入線しているため、右も左も人、人、人…
活気があり過ぎて、暑い!いや蒸し暑い!


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線路に降りる前に撮影。ピンクの花と黄色の気動車の色合いがいい感じ。

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列車がいなくなると、天燈飛ばしを始める人で線路内は埋め尽くされます。
菁桐では一つ二つちらほら飛ばす程度でしたが、ここ十份ではひっきりなしに空に向かって放たれていきます。

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どの天燈も真面目に書いてあって脱帽。
まあ男二人の願いなんてあんなものですよ…

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天燈と群衆を遠くから見ながら、おやつの揚げアイスシュー(バニラ味)を頬張ります。
食べ歩きよし、景色よしで台湾に来て良かったと思えました。

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その後は雨がぱらつく中、十份瀑布を見るため数本の吊り橋を渡り、山を越えました。

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タクシーに乗れば良かったなと思いながらようやくたどり着いた十份瀑布。
落差20m、幅40mもあるらしいです。迫力ある滝を見て歩いた甲斐がありました。

十份はこれにて観光終了。
雨が強くなる中、これまた有名な九份に向かいます。

次回に続きます。