もっと遠くへ行きたくて

旅行や登山がメインのブログですが、日常のちょっとしたことも備忘録として記していきます。

両神山・八丁峠ルートに挑戦

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6月18日は天気が良かったので、埼玉県は奥秩父にある両神山へ登山に行きました。

両神山には色々な登山コースがありますが、今回選んだのは八丁峠コースです。

 

 

 

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看板に書かれているとおり、岩場・鎖場がとても多いアスレチックなコースです。

難コースと書かれていますが、そこまで厳しくはありません。

鎖がしっかりしているので、焦らずゆっくり登れば誰でも登頂はできます。

ただ、雨が降った場合は超難コースになることは間違いありません。

 

何度が鎖場は経験したのですが、今回職場のベテラン登山家であるF氏に岩場攻略のコツを教えてもらい、そして自分の歩き方の悪癖を矯正してもらいました。

 

 

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八丁隧道登山口から日の出を見る。

 

両神山は、非常にアクセスが良くない山です。

金曜日に仕事が終わってからすぐに車に乗ってこの登山口へ向かいましたが、神奈川の南からでも4時間以上かかりました(環八の渋滞に巻き込まれたことも大きな要因)。

 

帰りも大体4時間程度、八丁峠コースは全行程7.6km、コースタイム6時間(往復)と短いコースなので、行き帰りの時間の方が長くなってしまいました。

 

八丁隧道登山口に着いたのは23時頃、すぐに就寝して翌朝4時半に目覚めます。

日の出の写真を撮影したあと、睡魔に勝てず起床は6時と遅くなり、6時半に出発しました。

 

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登山口のバイオトイレ

とても清潔です。コース中にはトイレや水場は無いので要注意。

 

 

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最近、熊に襲われるニュースが多いですけど、この両神山でも熊に襲われたらしいです…

単独行の場合は熊鈴を付けて登ることをお勧めします。

 

 

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登山口から八丁峠、西岳、東岳とピークを越えて山頂を目指します。

写真は西岳からみた東岳(左のピーク)と山頂(右奥のピーク)。

山頂まではとても近く見えますが、アップダウンが激しくなかなか辿りつけません。

 

 

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登山に夢中で、残念ながら鎖場の写真を撮れたのはこの1枚のみ。

写真では垂直な岩場に見えますが、近くから見ると絶壁ではないので、三点支持でしっかりホールドすれば鎖を使ずとも登れるところがほとんどです。

ただ、下りに関しては鎖を使用しないと厳しいです。F氏曰く、岩場慣れしないと鎖なしでの下降は危ないとのこと。

 

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9時45分くらいに山頂到着。

休憩含め3時間ちょっとかかりましたが、ちょっと到着が早すぎました。

昼飯を持ってきたけど、食べずに下山することになりました。

 

IMGP3954.jpg山頂からは富士山が望めました(ズームレンズを持って来れば良かった…)。

 

こんなにいい天気なのに、山頂は僕たち以外に誰もいませんでした。

今日は今年一番の暑さになったから敬遠されてしまったのかな?

それでも湿気は低めでしたので、快適な山行でした。

 

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ハルセミが多く、独特な鳴き声で大合唱をしていたのが印象的でした。

うまく枝にとまったところを撮影。さらに寄ってみたら飛んで行ってしまいました(やっぱりズームレンズを持って来ればよかった…)。

 

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秩父の山々を眺めながら下山。

奥秩父山塊も広大ですね。縦走ルートが豊富なのでいずれチャレンジしてみたいです。

 

鎖場に苦戦しながらも登山口に戻ったのは13時くらいでした。

体力的には問題ありませんでしたが、精神面でかなり消耗した感じがします(特に下山)。まだまだ岩場経験を積む必要がありそうです。

乾徳山、両神山と登ったけれど、また練習しに来たいですね。

 

以上です。